2025 11/9〜11/22 ２週間の振り返り
こんにちはパセリです。今回は2025年11月9日から11月15日まで、11月16日から11月22日まで、２週間のランニングをまとめて振り返ります。よろしければぜひ最後までお読みください。
11月9日から15日のランニング履歴
11/9（日） オフ
11/10（月） オフ
11/11（火） 西☆練1600m×5 アップジョグ約2km
11/12（水） オフ
11/13（木） ジョグ6km×2 31:07 / 31:42
11/14（金） ジョグ20.28km 1:40:39 4:58/km
11/15（土） オフ
御覧の通り、この週はあまり走ることができませんでした。前の週の土曜日（11/8）に整形外科を受診し、右ひざの水を抜いてもらいました。水を抜いた直後はひざの動きもよくないので、日曜日と月曜日は意図的にオフにしました。
水曜日は業務が長引いたためオフ。土曜日も一日業務のためにオフ。木曜日もジョグはしたものの、やはり業務のために西☆練には参加できませんでした。
11月16日から22日のランニング履歴
11/16（日） オフ
11/17（月） オフ
11/18（金） 西☆練1km+5km アップジョグ3.8km
11/19（水） オフ
11/20（木） 25分間走6.86km ／ 西☆練10kmPR アップジョグ3.3km
11/21（金） 25分間走6.66km ／ ジョグ20.31km
11/22（土） オフ
２週続けてあまり走ることができませんでした。日曜日に走らないのはいつも通りなのですが、月曜日に業務が長引いて走ることができなかったのが予定外でした。水曜日も月曜日同様業務のためにオフ。
前の週と違うのは木曜日と金曜日に負荷の強い練習ができたことです。両日とも25分間走を行なった上で、木曜日には西☆練にもしっかり参加し、金曜日も長めのジョグを行いました。25分間走は3:40〜3:45/kmペースで取り組んだので、閾値走的な練習になりました。土曜日は木・金の疲れがあったので意図的にオフ。そんなわけでこの週も４日がオフでした。
11月11日の西☆練
この日のメニューは1600m×5（r400m）。ハーフマラソンのペース設定で、とのことだったので、3:50/km、トラック１周92秒を少し切るくらいのペースで、最後の１本は少しスピードを上げる予定で取り組むことにしました。
結果は5:55→6:00→5:58→5:59→5:45。当初の目論見通り3:50/kmを少し切って、最後の１本は3:45/kmを切るペースで走ることができました。
11月18日の西☆練
この日のメニューは西京極の外周で1km+5km（４周）（r250m）。レストを含めて外周を５周走る練習になります。練習前の説明では1kmは少し息が上がるくらい、5kmはマラソンペースということでした。３日続けてオフの翌日であることに加え、外周での練習ということもあって無理にスピードを上げず、1kmは周囲に合わせて、5kmは3:55/kmを切るくらいのペースで取り組みました。
結果。1kmは3:37くらいで5kmは18:50くらい。無理にスピードを上げないよう意識した割にはいいタイムで走ることができました。
11月20日の西☆練
この日のメニューは10kmPR。上記の履歴で振り返ったようにこの日は午前に25分間走を行なっていたので10kmPRは無理せずキロ４で走るつもりでした。
ところが、この日はなぜかキロ４チームがみな3:50/kmチームに引っ張られて最初からペースが上がってしまいました。しばらくすると多くの方がペースを落としたのですが、自分はペースを落とすでもなく、かといって3:50/kmチームに着いていくでもなく、中途半端に単独走になってしまいました。
最終的に38:37で終了。実際には8kmまでは3:55/kmを少し切るペース、ラストの2kmはペースアップして3:45/kmで走りました。
いつも西☆練では集団走の恩恵を受けるのですが、この日はそれなりのペースを単独走でこなすことができたので、これはこれで自信になりました。また、10kmPRを3:55/kmでこなすことができたのも、フル本番を想定した練習としてはいいペースだったと思います。
思いがけなく収穫の多かった練習となりました。
最後に
9月末に右ひざに水が溜まってしまい、それ以降２度水を抜いてもらいつつランニングを続けていますが、腫れも痛みも完全にはなくならない状態がずっと続いています。ですのでオフを多めに取ってだましだまし走っています…… がランをオフにすると、ランだけでなくあらゆることに対して前向きな気持ちになれず、ブログの更新もやる気になれずに放置してしまいました。やはり、生活に取って大きな比重を占める要素、自分にとってはランニングですが、それができないとなると生活そのもののクオリティが下がってしまうような気がします。こんなことを言うのは大袈裟なのでしょうか……
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