京都マラソン2026ー後編
こんにちはパセリです。今回は2026年2月15日(日)に走った京都マラソンの大会レポートの後半になります。最後に結果を公表します。よろしければぜひ最後までお読みください。

前編のレポートはこちら!
20km〜25km

20kmを過ぎて北山通りに入ります。前編で西賀茂橋以降は下り基調と述べましたが、北山通りはフラットなイメージです。
しかし!
実は体感的には全くわからないような微妙な傾斜があり、ここでフラットと思って脚を使うと後にダメージが残ります。松ヶ崎橋の手前で折り返した後、一旦下鴨本通りを北大路通りまで南北に往復しますが、ここは明確に南に下って北に登ることになります。
実はこれ、受付でお会いした森井さんから聞いた話で、この北山通りの微妙な傾斜を意識しないまま脚を使ってしまうと後半に疲労が残るので要注意ということでした。幸いなことに事前に聞いていたので、北山通りから下鴨本通りを走るこの区間、むやみにペースアップせず自重することができました。
北山通りから下鴨本通りを左折してすぐに25km。その手前、24kmを過ぎたところで予定通り2つめのマグオンを摂りました。
20km〜25kmの公式タイムは19:43。
25km〜30km

すでに述べましたが、25km以降いったん下鴨本通りを南北に往復して北山通りに戻り、京都府立植物園内を走ります。植物園内がマラソンコースになっているのも京都マラソンの特徴の一つなのですが……
ここが何気に体力を奪われます!
植物園内は一般道とは違い、園内の曲がりくねった道を走ります。曲がりくねっているということは進む先も死角になり、これがパセリ的には疲労が溜まる感じがしました。植物園内で28km地点を過ぎて北山通りに戻るのですが、自分はここで一気に疲れてしまいました。
北山通りに戻り、すぐに加茂街道を南へ曲がります。加茂街道を北大路通りまで走り、そこで、これも京都マラソンの特徴の一つ賀茂川〜鴨川の河川敷を走ります。しばらく河川敷を走って30km地点になります。
25km〜30kmの公式タイムは19:48。
30km〜35km

鴨川の河川敷を丸太町通りまで下り、一般道に戻ります。京都御所の南を烏丸通りまで走って折り返し、河原町通りをしばらく下って35km。ここまで来るとさすがに疲労感が強くなってきました。データを見てもペースはキロ4前後とわずかとはいえ落ちていることがわかります。
30km〜35kmの公式タイムは19:57。
35km〜40km

35kmを過ぎると御池通りを右に曲がってすぐに折り返し、先ほど下った河原町通りを北に向かいます。もちろん下り基調はここまで。下りの恩恵がなくなるここからの7kmと少し、最後の力が求められる勝負どころとなります。
が、上記の通り疲労感が強くなっています。やはり前半9kmからのアップダウンで確実にダメージを受けていたのでしょう。もうここまで来ると自重の必要もなく、気を引き締めてペースアップしたつもりでしたが、実際にはキロ4をキープできなくなっていました。
丸太町通りを右折し、鴨川にかかる橋を渡って川端通りを北上。東一条通りを通って東山通りで左折。残り4km付近で百万遍の交差点を東に向かい、京都マラソン最後の難所となる今出川通りの登りに入っていきます。
するとここで! 梅津段町で声援を送ってくれた知人が百万遍までやって来て再び声援で後押ししてくれます! 声援を受けて最後の力を振り絞り、今出川通りの登りを進んで行きます。データ上はさすがにペースダウンしていますが、知人の声援のおかげで自分以上にペースダウンしたランナーさんを何人も抜いて登り切ることができました。折り返して登ったばかりの坂を下って40km地点。
35km〜40kmの公式タイムは20:35。さすがに20分は越えてしまいました。
40km〜ゴール

百万遍の交差点に戻り、三たび知人の声援を受けて力をもらいます。とはいえ、ペースはもう上がりません。下り基調なのにキロ4が精一杯になってしまいました。
東大路通りを下り冷泉通りで左折するタイミングで今度は西☆練のみなさまから声援をもらいました。もうペースアップなんてできませんでしたが、少しでもペースダウンしないように前へ前へと進みます。
二条通りを東へ曲がると42km。あとたった0.195kmがこんなに長いのか、と思いながらほんとうのほんとうに最後の力を振り絞ります。データを振り返ると一応キロ4で走ることができていたようですが、体感的には大きく失速しながら何とかゴールまで辿り着いた感じでした。
40km〜ゴールの公式タイムは8:53。
リザルト

結果はグロスで2時間47分14秒でした。前編のレースプランで述べたように、当初は5kmを20分切るくらいのペースでできるだけ粘って2時間50分を切ることが目標、冒頭の画像の通りランナー受付で大風呂敷を引いたのですが、その目標を大幅に上回るタイムでゴールできました。
35km以降ペースを落とさずに走ることができればもっと良かったのですが、それは欲張りすぎなのでしょう。約2か月前の防府読売マラソン、あのフラットなコースのタイムから40秒ほどしか落としていないので、自分の走力からすれば十分いい結果だったと思います。
最後に
この日は会場からまっすぐ帰宅。帰宅途中の乗り換えの際に打ち上げのための食べ物を購入して自宅で反省会でした。

ところで、今回の京都マラソンにかかった費用ですが、
- エントリー費:20670円(事務手数料1170円含む)
- 交通費:1450円
- 補給食等:1436円
- 防寒着:110円
- 飲食費:1264円
こんなところでしょうか……。これで計26194円。地元の大会ということで宿泊費はなし。交通費もほとんどなし。いつもは外食となる大会後の飲食費もコンビニ惣菜で済ませたので、今回の費用の大半はエントリー費となりました。
それではほんとうに最後に。エントリー費の支払いの際には、これだけ高額だと正直なところ二度とエントリーはしないだろうと思っていました。しかし走り終えた今、これだけのエントリー費を払ってでも参加する価値のあるすばらしい大会だったと実感しています。
同日に走ってみたい大会がたくさんあり(熊本城や北九州など)、また2週間後の東京マラソンもいつか走ってみたいので、京都マラソンのエントリーはしばらく控えると思いますが、いつかもう一度走ってみたい大会であると記して、今回の記事の締めくくりといたします。
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