第56回防府読売マラソン出走記ー本番後半
こんにちはパセリです。2025年12月7日(日)、防府読売マラソンに出走しました。今回はその大会レポートの後半になります。前半をお読みでなければぜひ下記の記事をお読みの上、この記事も最後までお読みいただきたくお願いいたします。
大会レポート前半はこちら!
大会前日の記事もあります。あわせてお読みください!
25km〜30km
さて、21km過ぎでトイレに行く羽目になった今回のレース、25kmまでにペースを戻しましたが、それ以降どうなっていくのでしょうか……?

画像の通り、手元の計測ではこの区間もほぼキロ355ペースをキープできていました。一度トイレへ行った後、不思議なほどに全く問題なく走ることができています。
25km〜30kmの公式タイムは19:39。
30km〜35km

いよいよ30kmを過ぎました。この時思ったのが、もちろん辛いのは辛いのですが、2月の別大はもっと辛かった、ということ。詳細はこちらをお読みいただきたいのですが、2月の別大では30kmですでに疲労困憊でした。ところが今回はそこまででもない。トイレの影響もなくしっかり一定のペースで走ることができているとはっきり自覚できたので、そのままのペースをキープすることを意識しました。
30km〜35kmの公式タイムは19:34。
35km〜40km

この区間になるとさすがに余裕がなくなってきます。それでも、この日は本当に淡々と一定のペースで走ることができました。36kmが3度目の補給食のタイミングですが、補給食を摂るための動きがこの一定のペースで走っているいい流れを変えてしまいそうな気がして、補給食を摂らずに走り続けました。
39km過ぎ、防府読売マラソンでは割と大きなアップダウンとなる三田尻大橋があります。往路でそのことは把握していたので、ペースを変えないよう走っていきます。これでゴールまで2kmちょっと。余裕はないのですが、あと2km、と自分に言い聞かせて走り続けました。
35km〜40kmの公式タイムは19:40。
40km〜ゴール

ここまでくるともう疲労困憊です。あとわずかで終わるという思いだけで体を動かしています。41km地点に辿り着いてからのわずか1.295kmが長くて長くて。
それでも、ダイキョーニシカワスクエア陸上競技場に入ってまだ体は動きました。これまで何度もフルマラソンは走ってきましたが、最後の最後に体が動く感覚は初めてでした。体感的にはかなりスピードを上げたような気がしましたが、画像を見ても気のせいではなく、それなりにスピードを上げてゴールできていたようです。
40km〜ゴールの公式タイムは8:38。
リザルト
結果は、グロスタイムで2時間46分38秒、ネットタイムで2時間46分31秒でした!
今回のこの結果、走り終えた直後はほっとした気持ちもあり、充実感もあり、といった心情でした。2月の別大のタイムがあまりに実力不相応な感じがしていたので、今回の防府で約40秒遅れなら2月の別大のタイムもフロックではなかったことが証明できたような気がしてほっとしました。
一方、今回のタイムはキロ355ペースをキープするという想定ほぼその通りに走ることができた結果でもあります。2月の別大は前半から突っ込んで最後まで粘った結果で、今後PBを出そうと思うとこんなに辛い思いをしなければならないのか、とPBの嬉しさよりむしろ絶望感のような感情に襲われたのですが、今回はプラン通りに走ることができた充実感が大きかったのです。
ただ、そうすると悔やまれるのは中間点過ぎでトイレに行かざるを得なくなったこと。トイレによるタイムレスがどれくらいあったのか正確にはわからないのですが、それさえなければPBは更新できていたのではないか、と思うのです。事前に予感めいたものもないわけではなかったので、何か対策できなかったのか、悔やんでも悔やみきれません。
最後に
何はともあれ、2月の別大に次ぐセカンドベストでゴールすることができました。
ところで、上記の通り今回の結果はトイレによるタイムロスを除いておおむね充実感のある結果だったのですが、それにはここまで触れてこなかった大きな要因があると思います。
その要因とはシューズ、METASPEED EDGE TOKYOの恩恵です!
METASPEED EDGE TOKYOについては以下の記事でまとめていますが、
METASPEED EDGE TOKYOで臨む初めてのフルマラソンとなる今回のレースでは、キロ4からキロあたり5秒の速いスピードを無理なく刻むことができたり、レース最後までその速いペースをキープすることができました。特に、フルマラソンのレース最後までほぼイーブンペースで走ったのは初めてのことです。これほど今回の結果が劇的に良化したのは、フルマラソンで初めて使用したシューズが大きな要因であると考えざるをえません。
上記の雑感でMETASPEED EDGE TOKYOは、1.速いペースを楽に走ることができる、2.意識的にペースを上げやすい、の2点を指摘しました(雑感とは言葉を変えています)が、今回のレース、1の要素が最大限に活かされたのだと考えています。ユーザーとしては2の要素の方が意識しやすいのですが、METASPEED EDGE TOKYOの利点は、その推進力が疲労感なく速いペースをキープさせてくれるところにあるのかもしれません。
少なくとも、METASPEED EDGE TOKYOは自分と最高の愛称なのは間違い無いと思います。
以上、METASPEED EDGE TOKYOについての素人考えを添えて、この記事の締めくくりといたします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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